進学ローンの選び方

たくさんある進学ローンを選ぶにには、いくつかのポイントがあります。まず、進学費用が足りない時に一番最初に考えるべきは奨学金です。奨学金は無利子で借り入れることが可能で、条件のよい方法といえます。奨学金の融資対象は限られており、世帯の年間収入などの制限もあります。奨学金の対象でなければ、必然的に進学ローンを選択することになるでしょう。進学ローンには民間のものや公的なものなどがあり、融資を行う金融機関によっても様々な特色がありますのでよく調べてから選びましょう。金利や限度額、審査内容やその早さ、申し込み方法、借入期間や返済方法など様々な比較ポイントが進学ローンにはあります。金融機関の窓口に行って直接申し込むこともできますが、最近ではインターネットでの受付を行っているところもあり、その他に電話やFAXという手段もあります。例えば国民生活金融公庫の教育ローンは低金利が特色です。融資までに多少時間がかかっても金利の低い教育ローンを利用したい時はちょうどいいでしょう。金利が低ければ返済総額が少なくなるので、重要なポイントです。中央ろうきんの教育ローンは変動金利制で、金利は3〜4%台と低く押さえられています。限度額は500万円前後となります。民間の教育ローンの金利は公的な教育ローンより高めですが、秋から春にかけてキャンペーンによって金利を安くすることもあるので、窓口に問い合わせてもいいでしょう。

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社会人でも使える進学ローン

大人になってからでも教育ローンは使えることはあまり知られていません。資格を取得するための勉強や、キャリアアップの費用に教育ローンを使うことができます。今は一生が勉強の時代です。生涯学習のため、常に知識を深めスキルアップを求められる現状、就職してからも教育費用がかかります。国民生活金融公庫は、職業能力開発校や専門学校の学費に教育ローンを利用できます。諸条件によっては、200万円程度が一人当たりの融資に可能です。固定金利型で返済の最大期間は10年。社会人でも利用することができます。進学ローンには、国のものだけでなく銀行から融資が可能なものがあり、形は公的ローンとほぼ同じです。融資限度額は300万円としているところが多く、金利は年4%〜7%前後と少々高めですが、口座利用状況などに応じて金利の優遇があるところもあります。社会人向けの進学ローンを利用する条件には様々なものがあり、国民生活金融公庫の場合は定収入のある正社員でなければなりません。収入があったとしてもアルバイトやパート、学生本人は申請資格がなく、社会人でも利用できない進学ローンです。つまり会社を辞めて勉強に打ち込みたいと思った場合、会社を辞める前に審査を受けておくべきです。会社を辞めてからでは遅いので注意しましょう。

Copyright © 2007 進学ローンの選び方