大手・中堅・個人の違い

速聴について

速聴とは、速聴機を使用して音声を通常より速いスピードで聴くことです。音声を通常の2倍から3倍の速さで聴くことで、脳に刺激が与えられて活性化し、能力開発がなされるといわれています。

速聴のポイントは、わたしたちの脳のウェルニッケ中枢に刺激を与えることです。ウェルニッケ中枢は「言語中枢」と呼ばれ、ここに情報が入ってくると、わたしたちはそれを復唱(追唱)するという性質があり、その追唱する行為によって意味を理解するといわれています。

速聴は、この復唱スピードをあげることに効果的であり、その結果、記憶力・理解力・集中力・判断力等が格段にアップするといわれています。

速聴で気をつけなくてはいけないのは、聞き取れるほどのスピードの音声であるということです。聞き取れそうな音声だから「何をいっているのだろう」と関心をもち「聞き取ろう」と頑張るのであって、速すぎて聞き取れない場合は「雑音」と判断して聞き取ろうとしなくなります。つまり、スピードをあげすぎても能力開発はなされないことに注意しましょう。

速聴を始めた不慣れな頃は、2倍・3倍速にこだわるのではなく、無理せず1.1倍でも1.5倍でもいいからスタートして、徐々に再生スピードをあげていくという工夫が必要でしょう。

大手・中堅・個人の違い

案外知られていませんが、引越し業者は引越しが専門分野ではありません。
あくまでも業務の一環・・・実は、どこも運送業を本業としているのです。
テレビのコマーシャルでよく見る大手の引越し業者も、○○便とか○○宅配便などといったほうが本業なんですよ。
「じゃあ、どこでも同じ」と思いますよね。
しかし、実はちゃんとした違いがあるのです。

まず、大手の引越し業者の場合。
多くの大手引越し業者は、全国に支店がありその全てがネットワークで結ばれています。
ですから、遠距離の地方へ引越しとなった場合、旧住所から新住所へ荷物を運び、帰りは空っぽで帰らずに違う荷物を積んで帰るといった技を使うようです。
こうすることによって、利用者の負担も軽くなるんですね。
また、補償がしっかりしているのもメリットでしょう。
安心して引越しを任せようと思うならば、大手はお勧めです。

では、中堅の引越し業者はどうでしょう?
近距離の引越しであれば、大手に比べて値段も格安ですから、かなりお得といえるでしょう。
しかし、会社によっては、補償がしっかりしていないところもあるようです。
あとでトラブルにならないためにも、きちんと確認しておきましょう。

忘れてはいけないのが、個人で引越し業をしている会社です。
スタッフの数も少なく、大きなトラックもありませんから、荷物が少ない人におすすめです。
もちろん、荷物の梱包などは自分でやらなくてはいけません。
荷物を運ぶのも手伝わなくてはいけないでしょう。
しかし、値段はかなり安くあげられるはずです。

自分のスタイルにあった引越し業者さんを選んでくださいね。

雛人形の揃え方

雛人形は、もともとはわたしたちの日頃の「穢れ」を移して流すための紙や植物などで作った簡素な人形で、「流し雛」と言われるものでした。しかし現代では、流し雛も一部の地域で残っているものの、主流となる雛人形は豪華絢爛な「飾り雛」となっています。

とはいえ、飾り雛もやはり雛人形。穢れや災厄を引き受けるという点では、流し雛と同様のようで、女の子一人につき一式を揃える必要があると言われています。つまり、例えば嫁入り道具としてお母さんの雛人形があったとしても、それはあくまでもお母さんの厄を背負うための雛人形で、その子どもたちには、それぞれ別の雛人形を用意する必要があるというわけ。

とはいえ、お母さんを含め、女の子が何人もいる家は、雛人形の一つが七段飾りだったとしたら大変です。とても普通の家では七段飾りを二つ、三つ、あるいはそれ以上なんて飾ることはできませんよね。その場合は、長女だけ七段飾りで、次女、三女には小さめの雛人形や「立雛」などを買う家が多いようです。

省エネ住宅とドア


省エネ住宅では窓やドアなどの開口部は省エネ性において弱点になる部分だと言われています。
それは隙間ができやすく、熱伝導がよい部分だからです。

玄関や勝手口などのドアは、開閉回数が多く、住宅の中でも外気が入りやすい部分です。
従来よく使われていたアルミ製のドアは、近づくと冷気を感じたり、表面に結露がみられることがよくありました。

そこで同じアルミ製のドアでも内部に断熱材を入れたり、ガラス部分に高断熱ガラスを採用した断熱タイプのドアが開発されました。
熱の出入りを最小限に抑えるため省エネ効果も高まり、玄関や勝手口付近の寒さを防ぐことができます。

またドアのゴムは毎日の開閉によって擦れたり、長期間の使用によって硬くなったり、ヒビが入ることがあります。
ドアを閉めていても隙間風が入る時には、ゴムの取り替えや取り付け位置の微調整を行うことも必要です。

室内のドアも同様に、断熱、気密性が省エネ効果に大きく影響します。

一般的な住宅では、冷暖房をしている部屋としていない部屋との温度差が激しく、身体に負担がかかってしまいます。

断熱、気密性が高い省エネ住宅は、1,2台のエアコンで住宅全体を冷暖房することができるといわれます。
部屋の温度差も少なくなり身体に負担の少ない住宅だといえます。

日本のドアや窓は昔から「引き戸」が主流でした。
「引き戸」は多くの面積が開けられ風通しがよい反面、気密性においては劣るといわれています。
しかし近年では気密性の高い「引き戸」も開発されており、省エネ住宅では多く取り入れられています。

今後は省エネ住宅のドアも選択の幅が広がっていくものと思われます。

地震

地震とは、地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象のことをいいます。日本は地震が多く、関東大震災や阪神大震災などを代表として、多くの地震災害に遭ってきました。

地震の規模を示す指標に、「マグニチュード」があります。マグニチュードは地震が発するエネルギーの大きさを表すもので、マグニチュードが1増えるとエネルギーが32倍となります。マグニチュードが大きければ当然大きな地震、大きな災害の可能性があるといえますが、現実にその地点の地震の揺れと災害の大きさは「震度」の指標の方がわかりやすいです。

日本では震度は機械で測定していますが、外国では人体感覚や被害の程度などから判定されています。日本における地震の震度は、震度0(震度計0〜0.4)の無感地震、震度1(震度計0.5〜1.4)の微感から震度7(震度計6.5〜)の激震まであり、震度5と6が強弱に分かれ、全部で10段階あります。

地震の揺れが震度3くらいになると誰もが地震と気づきますが、食器が揺れる程度。震度4から恐怖感を感じる揺れとなり、震度5から建物の倒壊がおき始め、ガス・水道管に被害が出始めます。震度7では地震災害も最大となり、耐震性の高い建物でも倒壊、電気・ガス・水道停止、多くの道路が通行困難となり、地割れなど地形も変形します。