体外受精による妊娠の手順

足の反射帯療法

東洋医学のツボ療法と非常によく似通っているのが、反射帯療法です。一定の広がり(ゾーン)を刺激するもので、ツボを的確に見つけることが難しい素人には比較的容易に行えるものとして、ドイツをはじめとするヨーロッパ、アメリカにいたるまで、大変な反響を呼んでいます。現在では治療法としての市民権まで得ているのです。
足の裏にある反射帯は、身体全体の臓器や組織と対応しています。そしてその症状をよくあらわすといわれます。反射帯を押してみて痛いところがあれば、それはそれに対応する臓器や組織に何らかのトラブルがあるということです。また見方を変えれば、そのような箇所に、積極的に押す、もむ、突く、などの刺激を与えることでそのトラブルを改善することもできます。これが「足の反射帯療法」です。「リフレックス・ソロジィ」と呼ばれることもあります。この考え方は、ツボ療法とよく似ています。

「足の反射帯療法」の効果は、現代の科学では、まだ完全に証明されたわけではありません。しかし、世界各国からは、「リフレックス・ソロジィ(足の反射帯療法)によって、患者の治療および健康管理に著しい効果があらわれた」という報告が寄せられているといいます。今後、もっともっと研究調査の結果が寄せられることにより、その効果が認められ、この治療法が認められるようになるかもしれません。

足ツボ療法に並び、リフレックス・ソロジィも今後、期待される治療法といえるのではないでしょうか。

体外受精による妊娠の手順

 体外受精による妊娠は、大まかに言うと、以下のような手順で行われます。

 (1)採卵前に卵巣を刺激し、卵胞を大きくし卵を熟化させる

 (2)採卵

 (3)精子調整:採卵した卵子と精子を合わせる前に、より良い精子を集める

 (4)媒精:卵子と精子を合わせる。採卵後4時間後ぐらいに行う

 (5)授精の判定。媒精17〜19時間後に行う

 (6)黄体期管理。胚移植前日あたりから、黄体ホルモンを注射

 (7)胚移植。通常、採卵後2〜3日後に行う

 (8)妊娠判定。胚移植後14日目に行う

 体外受精による妊娠の成功率(1回の体外受精卵で出産できる確率)は、通常15%〜20%、成功率が特に高い施設でも40〜50%ほどだと言われています。

 体外受精をしたからといって、1回で妊娠が成功するとは限らないということが、この数字からもわかります。よって、体外受精による妊娠が失敗した場合は、医師と相談しながら次の方法を考えることになります。

新築したマイホームのシックハウス症候群

新築したマイホームに引っ越したとたんに頭痛やめまい、吐き気などに襲われることがあります。
これらはシックハウス症候群と呼ばれ、新築されたマイホーム特有の現象です。
新築されたマイホームの内装材などの建材が原因で引き起こされるもので、そこに住んでいる人の健康状態を不調なものにするため、大きな社会問題になっています。
住宅建材には様々なものが使用されています。
中には多様な化学物質を利用したものもあります。
これの化学物質が原因で、マイホームの新築やリフォームを行ったときに引き起こされるのです。
症状は化学物質の種類によって異なりますが、一般的に頭痛やめまい、目がチカチカする、喉が痛い、吐き気がするなどの症状が現れます。
住宅の建材だけでなく、シロアリ駆除や新しい家具を購入した時にもシックハウス症候群の症状を起こすことがあります。
最近のマイホームは気密性が高まってきています。
そこに化学物質と換気不足が加わることによりシックハウス症候群が起きてしまうようです。
シックハウス症候群を引き起こす化学物質はホルムアルデヒドをはじめとする「揮発性有機化合物」が原因とされています。
ホルムアルデヒドは壁紙用の接着剤や合板の接着剤に使用されています。
そのような化学物質を使用していない接着剤を使用することが重要です。
家族の健康は、健康的なマイホームづくりから始まることを念頭に置き、シックハウス症候群とは無縁のマイホームにしたいものです。

赤ちゃんの下痢と様々な病気

赤ちゃんが下痢をしていたら、風邪だけではなく、様々な病気の疑いもあります。
■乳糖不耐性下痢乳糖不耐性下痢の症状は、下痢が長く続き、赤ちゃんの体重が増えないなどの症状があります。
かかりやすい年齢は、生後すぐからで、原因は何らかの理由でラクターゼという酵素が不足していることが考えられます。
母乳やミルクなどの乳製品に含まれる乳糖を、分解したり消化したりする働きをもっているのがラクターゼ。
消化がうまく出来なくなると赤ちゃんは下痢を起こすのです。
この病気は、お腹が張ってゴロゴロし、時に嘔吐を伴うこともあります。多くは下痢の症状が長引いて、腸の一部に炎症が起きた後天的なものですが、下痢をしたら気をつけなければなりません。
予防や悪化させないためのケアとしては、まず医師の受診を必ず受けてください。治療用の乳糖が含まれていないミルクや、乳糖分解酵素の薬を投与して状態を見ていきます。
後天的なものなら短期間で治ります。治療用のミルクは、成長に影響はなく、きちんと栄養素が含まれているので安心してください。
ミルクは市販もされているようですが、必ず医師の指示に従って飲ませ、勝手な判断をしないようにしてください。
■ロタウイルス腸炎この病気の症状は、激しい嘔吐のあとに、水様便が大量にでます。便の色は白っぽいのが特徴です。
かかりやすい年齢は6カ月以降で、季節は冬にかかりやすくなります。
原因は、ロタウイルスに感染して起こる病気で、冬に活発化しやすいウィルスです。
激しい嘔吐と下痢、そして発熱も伴います。すっぱいにおいの水のような白い便が大量に出ます。異変に気がついたらすぐに受診するようにしてください。
ウィルスから感染するので、おむつ替えのあとはしっかり石けんで手を洗いましょう。赤ちゃんが脱水症状を起こさないように、水分補給はきちんと行ってください。
■キャンピロバクター腸炎 この病気の症状は、発熱と粘液の混じった下痢が特徴です。
■アレルギー性腸炎 この病気は赤ちゃんの離乳食が始まってから嘔吐や下痢の症状がでます。
■単一症候性下痢 この病気の症状は、黄色っぽい水の様な便が1日に何回も出ます。
■細菌性胃腸炎 この病気は夏にかかりやすく、下痢、嘔吐、発熱の症状がでます。
■急性胃腸炎 この病気は、下痢と嘔吐があり、1度排便を済ませても、すぐに排便したくなります。
このように赤ちゃんの下痢の症状は、様々な病気が考えられるので、便の状態がおかしいと感じたら、すぐに受診し、赤ちゃんの健康を守って欲しいと思います。

大型自動二輪免許とは

大型自動二輪免許とは、二輪であればほとんどのバイクを運転することができる免許。自動二輪免許の最高峰と言える免許です。

大型自動二輪免許には「大型二輪免許」と「AT限定大型二輪免許」があります。

大型二輪免許では排気量の制限がなく、どんなバイクでも運転できます。もちろん高速道も。

大型自動二輪免許のうち、AT限定大型二輪免許は、650cc以下のATバイクと50cc以下のバイクを運転できます。高速道路の運転も可能。650cc 以下のATバイクと排気量が規定されているのは、650ccを超えるスクーターが国産車には存在しないため。アメ車のボスホスなどそれ以上の排気量を持つ AT車に乗る場合は、限定なしの大型二輪免許がないと乗れません。

また大型自動二輪免許は、1996年の道路交通法改正でできた自動二輪の免許区分で大型二輪免許と普通二輪免許が独立した免許となりました。そのため普通二輪免許の限定を解除して大型二輪免許を取得することはできないので注意しましょう。