痛みに注意しましょう。目の痛みと白内障・腹の痛みと肺炎について
原因のひとつに白内障があります。
症状は、主に霧のなかでものを見ているような感じ(霧視)がする。逆光など強い明るさをまぶしく感じる。などです。
白内障とは目のなかにある水晶体が濁る病気の総称です。
生まれつき水晶体が濁っている先天性白内障、加齢による老人性白内障(50歳以上の人に多い)、目の怪我によって発症する外傷性白内障、
ステロイド剤などを長く服用した場合に起こる白内障、糖尿病でおこる糖尿病性白内障などがあります。最も多いのは老人性白内障です。
緑内障や網膜剥離(はくり)、糖尿病、ベーチェット病、網膜色素変性症など他の重大な病気が隠れている場合もあるので、症状があれば
れば老化現象と決めつけず、早めに眼科を受診することが大切です。
腹の痛みの原因に、急性肝炎があります。
症状は、だるさ、全身脱力感、食欲不振、吐き気、おう吐、発熱、頭痛、悪寒、神経痛、筋肉痛、関節痛や下痢、便秘。
上腹部(みぞおちの右側)に圧迫感があり、その部分を押すと痛む。
皮フ、白目の部分が黄色くなる黄疸が見られる。
肝炎ウイルスの感染によって生じ、急性の肝障害が起こる病気を急性肝炎といいます。発熱や黄疸その他の症状が急激に現れます。
急性肝炎を起こす肝炎ウイルスは、A型、B型、C型、D型、E型の5種類存在しますが、D型はB型との共存を必要とします。
C型肝炎は他の急性肝炎と比較して自覚症状が軽い疾患です。
ウイルスが直接肝臓に毒素を放出して障害を起こすことにより、ウイルスに感染した肝細胞からウイルスを排除しようとして免疫機構が働き、
ウイルスに感染した肝細胞までまるごと破壊してしまうために起こります。
ヘルペスウイルス、EBウイルス、サイトメガロウイルスなどの感染によって、急性肝炎を発症することもあります。
医師に受診する場合は、消化器科、内科です。